
巣鴨を散策中に素朴な秋田県の木地山系こけし灯篭が展示されていて思わず足を止めてしまいました。鳴る子のこけしぐらいしかあまり知らなかったので、こけしについて由来など少し調べてみると、明治16年に秋田県向瀬木地山に小椋石蔵が生を受け、木地を習得しこけしも制作しました。甥の小椋久太郎が弟子たちと受け継ぎ尽力しました。平成10年3月21日93歳でこの世を去りました。頭や肩の形いろいろと奥が深いですね~

高岩寺1596年に扶岳太助により開基されました。空襲で焼失され、現堂は昭和32年に再建されています。

とげぬきじぞうは、2回目ぐらいなので写真だけにしておきました。

還暦にちなんだ赤い下着のお店が何軒か?元気が出る勝負服?

塩大福、3軒ぐらいあるのですが、その人の好みなので何とも言えないのが本音です。大学芋やパンのお店などもありました。

帰りに上島珈琲店で生キャラメルミルクコーヒーを。。1杯

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