
グエル公園の入り口にある門番の家、砂糖をまぶした、タルト菓子のようだと言った(サルバドールダリ)まるで童話にでてきそうな建造物。トランカディスで(陶器の破片)覆われています。

広場になっている下には、柱のホールとよばれ中央軸に水が貯められている場所があります。。

きれいなタイルを貼り付け波打ったベンチになっています。

施主のエグゼビ.グエル伯爵とガウディの夢のグエル公園は1900年~1914年に建造された。その後バルセロナ市庁に買い取られ1922年に一般公開されています。

サグラダファミリア、ガウディの繊細な彫刻。。。本当にすごい!
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