
ビックサイトで暮らしと設備の総合展がありました。


ビル、工場、店舗設備と家電住宅設備2つのブースに分かれていましたが、家電の方に多くの人が担当者さんの説明に聞入っていました。

エアコンは大きなスクリーンに映像がながされていました。4K2Kテレビの説明、担当者さんも解りやすい説明でした。

エコキュートやバス乾燥、換気扇などや冷蔵庫、クリーナー、IHクッキングヒーターが展示され、担当者さんが丁寧に説明されていました。


LED電球交換事業継続中です。交換は東京都民1人1回限りです。
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仁和寺は平安時代58代光考天皇が西山御願寺として着工され、888年宇多天皇が志を継がれ完成されました。
仁王門を抜けると目にとびこんでくるのが重要文化財の五重塔。

五重塔は各層の幅にあまり差が見られない姿が特徴で柱や壁面に真言八祖や仏をはじめ、菊花模様などが描かれています。
仁和寺は現在真言宗御室派であり、平成6年に世界遺産に登録されました。

きれいに白川砂を敷きつめた南庭を抜け白書院へ、襖絵は福永晴帆の松の絵が描かれています。御所の紫宸殿と同様に宸殿は三室からなり襖絵や壁などには四季の風物が描かれています。金色を施したきらびやかな宸殿です。黒書院と霊明殿があります。

途中下車して北野天満宮に参拝しました。

参道では出店が多く、参拝の人たちで賑わっていました。

七夕まつりなど模様しがあったようです。

通し矢で有名な三十三間堂にも行ってみました。三十三間堂は1164年に御白川上皇の一画に平清盛が造進しました。その後80年後焼失しましたが、1226年に再建されました。

本瓦葺きの総檜造りで120メートル正面の柱間が33あることから三十三間堂と通称されました。江戸時代に外縁で行われた弓の競技で矢がささったあとがそのまま残っていました。

堂内には1001体の観音像が祀られています。中央の(中尊)国宝を中心に左右に500体が並んでいました。1体、1体顔が違うような感じが?十一面千眼観世音と言い、頭上の11の顔と40種の手に表現されています。

赤い朱塗りの鐘つき堂。

京都植物園に咲いていたひまわり。背が高いです。後ろの木はヒマラヤすぎ、木の下、周辺はかなりすずしい。

お日さまのに向かって、せい一杯咲いていました。それにしても京都の夏は暑い!

オレンジ色の夏の花カンナ。14日から17日まで休みます。

水くらげも、いろいろ種類があるようです。なぜか神秘的な感じです。

大型水槽の中でゆったり泳ぐすがたに時間を忘れて見入ってしまいました。

白い部分が光っていました。

さあ、ごはん。ペンギンたちに飼育員さんが1羽、1羽の名前を呼んでごはんをあたえていました。食欲や食べ方がそれぞれ違い全部把握している係の人たちもすごいと思いました。


蝉のような形をしたえび。

国の天然記念物、生きた化石といわれるオオサンショウウオ大きいですね。
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